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2008年1月 5日 (土)

淡い天体に挑戦

Dsc_000106a1 天体写真の楽しみのひとつに目では見えないものが写る、というのがあります。
この真ん中の星雲もそのひとつ。
かなり淡く、ISO800、F5.6の8分×6枚=合計48分露出でもちょっとムリがあったかな、という感じです。

2008/1/3 天城高原  
nikon D70(改)+AF18-70mmF3.5-4.5→70mmF5.6
EM200USD3でガイド撮影
RAP nc4 ステライメージ5 Photoshop EL3.0で画像処理 

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コメント

こうちさん、こんばんは。年末年始、バンバン撮影されていますね。その気力が羨ましいです。

すいません、また余計なお世話なのですが、今回の作品みたいに、かぶり方が一定でない場合は、次のように処理されるともう少し均一性が撮れると思います(他人の受け売りです)。

1.画像の複製を作って、ぼかし(ガウス)で全体をぼかす
(半径100~250pixel程度)。
2.次に階調の反転をする。
3.この全画面をコピーして、元画像にペーストする。
4.レイヤー効果で画面全体のバックがほぼ一定になったら
画像の統合をする。

これをやれば、大分バックの明るさは均一に近くなります。
ここからレベル補正やトーンカーブ等に移れば良いのではとおもいます。私はほとんどの場合、この手法を撮っています。

Photoshop EL3.0でどこまで出来るかはわかりませんが、では、是非お試しあれ。では、また。

投稿: りょーじん@船橋 | 2008年1月 7日 (月) 01時03分

>りょーじんさん、こんばんわ。
毎度、貴重なアドバイスありがとうございます。
そうか、これってカブリなんですね。。
当方、すっかり画面左上が天の川で右下がそうでない所なのでこんな感じになっているものだと…(レベル低くてお恥ずかしい)
エレメントの機能でどこまでできるか、だめならステライメージ5でどうにかなるかetc.とにかく試してみます!

投稿: こうち | 2008年1月 7日 (月) 21時02分

こうちさん、スイマセン!!
天の川、その通りですね。大変失礼なことを・・・申し訳ありません。
ただ、周辺減光が多少あるように見受けられるので、それを目立たなくさせることは同じ手法で出来ると思います。

投稿: りょーじん@船橋 | 2008年1月 7日 (月) 23時49分

>りょーじんさん、こんばんわ。
確かに周辺減光はあるのでステライメージで補正をかけてみたら、けっこう修正できるようでした。
また、ついでにカブリ補正という機能もあったので試してみたら画像ももっとフラットな感じになりそうでした。
もう少しあれこれイジってみたいと思います。

投稿: こうち | 2008年1月 8日 (火) 21時09分

こうちさん、度々すいません。私が書いた方法は、簡易的にフラット画像を作って元画像をフラットに近づけるものです。SI5の周辺減光やカブリ補正で納得がいかない場合に試してみて下さい。

投稿: りょーじん@船橋 | 2008年1月 9日 (水) 00時34分

>りょーじんさん、こんばんわ。
いやぁ、聞けば聞くほどに画像処理にはいろんな手法があるものですね。
と同時にりょーじんさんの豊富な経験&知識にも感心しきりです。
今後もいろいろ教えてください。
よろしくお願いします。

投稿: こうち | 2008年1月 9日 (水) 23時48分

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