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2010年10月20日 (水)

画像処理を施すと

091011img003_2
Mamiya7+N80mmF4L F45.6の中間 25min RXP 2010/9/11
スキャン後ステライメージ6、Photoshop EL8で画像処理

10月の三連休の新月期は雨と仕事のために星野写真撮影の遠征に出れませんでした。
10~11日の夜はどこも晴れて良いそらだったようで悔しい限りです。

そんなストレスの溜まる中、気分転換に銀塩で撮影した写真の画像処理をやってみました。

レベル調整でこのフィルム特有?の青みがかったバックグランドをニュートラル(になっているのか??)にし、良いのか悪いのかわかりませんがステライメージのデジタル現像を施し、その後に周辺減光の補正をしてPhotoshopでノイズ低減、アンシャープマスクと、デジタルでの撮影と同様の処理をしてみた結果がこれです。

すでにブローニー判が製造中止となってしまっているエムタクロームE200には到底及びませんが、思ったより赤い散光星雲がよく出たように思います。

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コメント

こうちさん、こんばんは。中判の星野写真はいいですね!

RXPはあまり赤い散光星雲には向かないような気がしますが、その中でも良く写し出していると思います。

私のモニターのせいでしょうか、外周部が逆コの字状に赤っぽくかぶっているように見えます。北アメリカ星雲・サドル星雲付近からIC1396付近より右側はバック共に良い発色に見えます。

(画像をお送りしたいのですが、どうすればよろしいでしょうか)

投稿: ryojin | 2010年10月25日 (月) 15時46分

>りょーじんさん、こんばんわ。
確かにおっしゃる通り逆コの字に妙に赤っぽくなっていますね。
周辺減光の補正をステライメージでやったせいでしょうか?(絞りが開放に近いので周辺減光がちょっと出ていたので補正)
このフィルム、赤い星雲はあんまり写らないですね。
しかも元のポジはいつもかなり青が強い発色です。
今後も星景写真以外にもこんな感じの星座写真的なものを撮りたいと思っていますがエクタのE100VSやPROVIA100Fを増感したほうが良いのでしょうか?
いろいろ試してみたいと思っています。

投稿: こうち | 2010年10月25日 (月) 20時36分

こうちさん、こんばんは。

個人的に銀塩処理の場合、周辺減光補正は単純な光量補正だけだとうまく行かないので、カブリ補正とセットで、元画像から簡易マスク(ぼかし(ガウス)100~250でぼかしたものを階調反転しだだけ)を作って合成(スクリーン50~60%)しています。画像を拝借してやってみましたが、綺麗な天の川が浮かび上がりましたよ。

フィルムについてですが、知りうる限り、E100VSは黄緑っぽくカブるようですが、赤は比較的写ると思いますので露出が鍵ではないでしょうか。
PROVIA100Fは、赤の感度は低いと思います。同じ100FでもVELVIAの方はどうでしょうか?(100、50も含めて)ベルビアで星野を撮られている方(知人では安田さんなど)もいらっしゃいますよ。是非HPへ。

投稿: ryojin | 2010年10月25日 (月) 22時00分

>りょーじんさん、こんばんわ。
マスク処理というヤツですね。
最近いろいろと耳にする手法ですが、どうもやり方がよくわかりません。
Photosopのエレメント8でもできるのでしょうか??

投稿: こうち | 2010年10月26日 (火) 20時46分

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