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2014年2月26日 (水)

父の死 もうひとつの3・11

昨日(2/25)父が亡くなりました。享年84。日本人男性の平均を超えての往生です。

昨年の3月11日、当時、在宅で介護をしていた父が朝、会社に行ってくる、と言った私の言葉に対して「こんなに早く行って何するんだ?」と返してきた言葉が、父のちゃんとした声を聞いた最後となりました。

その日、デイサービスに行ったものの調子が悪く、熱もあり入院。高齢者に特有の誤嚥性肺炎を起こしていました。

その後、肺炎の症状からは一時的に回復したものの、嚥下の状態は改善することなく胃ろうとなり、寝たきりの状態で約1年。たびたび肺炎を起こしては回復、という状態を繰り返していましたが、ついに最後の日を迎えることとなりました。

この一年、手足は自由に動かず、言葉も上手に発することができず、食事も口から摂れず、よく頑張ってくれたと思います。

正直、一年前の3月11日、父の体調の変化に朝、気づいていればもう少し違ったことになったのでは?と悔いが残ります。

いずれにしても命日となる2月25日とあわせて3月11日はずっと心に残る日になりそうです。

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コメント

こころからお悔やみ申し上げます。
そして、長い間看病も大変だったと思います。お疲れさまでした。
急に疲れが出たり、季節の変わり目なので体調崩さないように気をつけて下さいね。

投稿: 市川 | 2014年3月 5日 (水) 06時43分

>市川さん、お気づかいのお言葉ありがとうございます。
要介護になってから2年。入院して1年。体も不自由になり、口からものも食べられず、という苦しみから解放されてよかったなと…
でも、24年前の母親の時もそうでしたが、親の死は泣けますね。

投稿: こうち | 2014年3月 8日 (土) 23時15分

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