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2022年8月16日 (火)

マニュアルフォーカス撮影について

会社の夏休みが今日で終わり。明日からまたブラックな仕事再開です。ただ、ひとつ救いは上から目線な自動車業界が今週はほぼほぼお休みということで=お客さんは休み。少しは落ち着いていられます。
この夏休みは最後の2日以外はコロナ感染療養期間となってしまったため、どこにも行かず、人と会わず(これは自分の場合コロナでなくても休みは基本同じですが)でした。
久しぶりにカメラ他、趣味に関する情報収集をのんびりネット上で行うことができたし、これまた久しぶりに高校野球をたくさんテレビで観戦。悪い休みではなかったですね。

そんな中、モノ撮りをちょっとだけしてみました。

20220812_dsc_0006a
Nikon D780+AF MicroNikkor105mm f/2.8D

ニコンのDタイプレンズをマニュアルフォーカスで使ってみました。懐かしいロゴです。(最近のZfcはこのロゴを使ってる?)

今回、一眼レフのファインダーを覗いてマニュアルフォーカスで、という撮影でしたが、一つ問題が… ここ1年ほどで急速に進んだ老眼の影響で非常にピントを合わせにくくなっていることに気づきました。撮影後の液晶画面確認やコンパクトデジカメでの撮影は非常に見づらい状態という認識はもっていましたが、画面を見るのとは若干違いますが、ファインダーを覗いても…とは思いませんでした。仕事や家でパソコン画面を見るときは眼鏡を中近用にかけかえていますが、今後は撮影も同じ感じにするしかないです。(個人的にはこのほうが見やすい気がします)
それともやはりミラーレスのフォーカスエイド機能に頼るか。目の衰えに合わせて機材の選定も少し考える段階にきているように思います。

 

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