アストロトレーサーを試す
先月末の遠征では、3台目のカメラとしてPENTAX K-70を持っていきました。アストロトレーサーを試すのが目的です。

昇る冬の大三角と火星 2022/11/16 朝霧高原
PENTAX K-70+DA18-135mm F3.5-5.6ED AL DC 18mm F5 ISO1600 80sec
アストロトレーサーで追尾 kenko スターリーナイト、PRO SOFTON(A)使用
画像を拡大してみると若干、星が流れていますが、80秒露出でも通常のポータブル赤道儀を使ったのとそれほど変わりのないレベルで追尾しているように思います。
もう1枚。

昇る冬の大三角と火星 2022/11/16 朝霧高原
PENTAX K-70+HD DA21mm F3.2AL Limited F4.5 ISO1600 80sec
アストロトレーサーで追尾 kenko スターリーナイト、PRO SOFTON(A)使用
こちらもまあまあの追尾。
この感じなら、十分、サブ機として撮影を楽しめそうです。なんと言っても、最初のキャリブレーションさえ完了しておけば後は三脚に載せてバルブモードで撮るだけ、という気軽さが嬉しいです。次回は複数枚撮影してコンポジットしてみようかと思います。ただ、タイマーコントローラ的なものがないのと、バルブモードではインターバルタイマー機能も使えないようなので、リモートコードで一枚一枚シャッターを切る必要はありますが…
それと、この2枚目の画像を見る限り、PRO SOFTONを使っているにもかかわらずバラ星雲がはっきり写っています。このカメラ、意外と赤い星雲が写るかもしれません。(当然、810Aや改造機には負けますが)
これを試すにはアストロトレーサーではなく、赤道儀に載せて写したほうがいいかもしれませんが。
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