ケフェウス座の散光星雲 IC1396
天体写真撮影の遠征から、メイン機材の冷却CMOSカメラでの一枚。
IC1396 2025/11/21 FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+ZWO ASI2600MC PRO -10℃ QBPフィルター使用
露出:5min×28 総露出:2時間20分 赤道儀:EM200Temma2Z 50mm f:250mmガイド鏡 ASIair PLUSで自動追尾
Pixinsight、Photoshopで画像処理
ケフェウス座にある散光星雲、IC1396です。秋の夜長を利用して、けっこう早い時間帯から撮影開始。ところが、途中、2回もASIairのwi-fi接続が切断するというアクシデントに。なんとか撮影はできたものの撮影枚数28枚という中途半端な枚数になってしまいました。
ちなみに、冷却CMOSカメラでの撮影はひとつの対象を長時間撮影し、詳細な部分まであぶりだす、というケースが多いようですが、貧乏性の私はせっかく遠征に来たのだからいくつかの対象を、というスタンス。したがって一対象、2~3時間くらいの総露出時間にしています。
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コメント
こうちさん、おはようございます。
今月はようやく晴れ間に恵まれた新月期となりましたね。
私も水曜の夜に蓼科で一晩中撮影できましたが、とにかく寒くてまいりました。
さてASIAIR、Wifi切れますよねぇ。私も7時間の撮影中に10回以上切れて参りました。そこで気が付いたのですが、ASIAIRはそのままで、一度タブレットのWifiをオフにして、再度オンにしてASIAIRに繋ぎ直すと、ASIAIRPlus本体上で撮影は続行されていました。
これに気づいてから、撮影をやり直すことなく朝まで続けて撮ることが出来ました。私の場合と条件が違うかもしれませんが、もしよければ一度試してみてください。
投稿: T氏 | 2025年11月25日 (火) 09時28分
T氏さん、こんばんわ。
私は本当に久しぶりの天体写真遠征でした。行ったのは朝霧ですが、金曜~土曜で比較的気温は高く、0℃にはなりませんでした。T氏さんの蓼科-10℃はかなりツラかったのでは?
ASIAIR、おっしゃる通りタブレットでWifiを切って再接続すると撮影続行(と言うより私の場合は再開、という感じ)でした。
オートガイドが切れてターゲットとのずれがあったのか、プレートソルブを再開前に勝手にやってました。すごい!
私もこのIC1396撮影で2回切れた後は一晩中ちゃんとつながっていました。(私の場合はテーブルの上のタブレットをできるだけ赤道儀に近づけ、ASIAIRのアンテナをタブレットのほうに向けて、という原始的なこともやりました)
撮影地でASIAIRを使ったのは初めてなんですが、これからもっと使い込めれば、と思います。
投稿: こうち | 2025年11月25日 (火) 21時51分