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2026年3月29日 (日)

お花見は人見?

今日は毎週日曜日のテニススクールが休館日でお休みのため、新宿御苑にお花見に行ってきました。
10:00以降入場の場合は予約が必要、ということであらかじめネットで予約。10:00ちょうどくらいに現地に到着しましたが、案の定、天気も良かったせいかかなりの人出。お花見、というよりも人見に近いところもありました。

Dsc_0046_20260329175901
Nikon Z6Ⅱ+AF-S NIKKOR70-200mm f/4G ED VR

まあ、何回もこの時期にきていますが、例年通り、と言ってしまえばそれまで。標準ズームはとっとと諦め、望遠で撮影することに。ちょうど見ごろの桜はなかなかのもの。ここのところ天体写真のアップが多かったですが、ちょっとずつ桜、アップしていきます。 

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2026年3月28日 (土)

しし座の系外星雲

1週間前の土曜日、3月21日に自宅ベランダで撮影したしし座の系外星雲です。

Masterlight_bin_1_6248x4176_exp_20260328165401
M65,66,NGC3628  2026/3/21
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+エクステンダー×1.5ED 合成焦点距離:675mm
ZWO ASI2600MC PRO Gain:100 -10℃ 90sec×21コマコンポジット QBPⅢフィルター使用
Pixinsight,Photoshopで画像処理

ひとつの画角に3つの系外星雲(銀河)が入っています。三角形の頂点に位置するのがNGC3628、右下がM65、左下がM66です。
春の星座のしし座、おとめ座にはたくさんの系外銀河があります。比較的明るい銀河が3つ写るため、人気のある撮影対象ではないかと思います。

ちなみに、今回は新たに導入した焦点距離を1.5倍に延ばすエクステンダーを使用しました。450mmの焦点距離ではやや小さいか?という対象を撮影していければ、と思っています。それと、月面写真にも使っていこうと考えています。

この画像としては… 住宅地の自宅での撮影で空の状態は当然のことながらあまりよくありません。QBPフィルターで光害をカットしているとは言え、その影響なのか、背景のムラがけっこうあります。PixinsightのABEやDBEで修正を試みていますが、使い方を理解しきれていないせいもあり、ムラが完全に抑えられていません。また、コンポジット枚数のせいなのか?けっこうノイジーな画像です。フィルターなのか撮像素子なのか?ゴミか汚れの影響も見てとれます。(修正はしましたが)
いろいろ撮影をすればするだけ課題が噴出する感じです。極軸合わせ等、ASIAIRの使い方はやっとものになってきたのに…

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2026年3月24日 (火)

3月21日の木星

自宅を改築後、広くなったベランダに望遠鏡をセットする日が増えました。
世の中が三連休と言っていた先週末、私は金曜、土曜と仕事… それでも 土曜日の夜、星が見えていたのでベランダに望遠鏡をセット。木星の撮影を行いました。

21_06_54a 
木星 2026/3/21
μ180(D:180mm f:2160mm)+LE24mm ZWO ASI290MC Gain:235 Exp.:12.0msec
1549フレームをRegistax6でスタック、ウェーブレット処理 Photoshopで画像処理

今回もまあまあのシーイング。表面の模様もよく写りました。よ~く見ると木星の右側に4大衛星のうちのひとつ、イオも写っています。

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2026年3月19日 (木)

オリオン大星雲を長焦点で撮る!再挑戦

μ180にフラットナーレデューサーを組み合わせた焦点距離 1728mmでのオリオン大星雲の撮影。
前回はオートガイドなし1枚当たり45秒露出という撮影でしたが、今回は焦点距離250mmのガイド鏡でオートガイド。露出も1枚当たり90秒に延ばしてみました。その結果がこれ。


Masterlight_bin_1_6248x4176_exposure_90_
オリオン大星雲 M42  2026/3/14
μ180(D:180mm f:2160mm)+フラットナーレデューサー×0.8 合成焦点距離:1728mm
ZWO ASI2600MC PRO Gain:100 -10℃ 露出:90sec×25(総露出:37分30秒) QBPフィルター使用
Pixinsight、Photoshopで画像処理

長焦点だけあって、星雲の細かいところも写っていて、自分でもちょっとワクワクしてしまいました。ただ、残念ながら中心部のトラペジウムのある部分は完全に白飛び。ピントも若干甘い感じです。 
自宅のベランダからの撮影ですが、QBPフィルターの効果もあって市街地の空での撮影とは思えないような写りです。

これからは春のDSOを狙って撮影してみたいと思います。

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2026年3月16日 (月)

3月14日の木星

先週末、土曜日に撮影した木星です。ピカピカに晴れ渡った夜空ではありませんでしたが、気流の状態はそれほど悪くはなく、まあまあの写真となりました。

20_26_18a
木星 2026/3/14
μ180(D:180mm f:2160mm)+LE24mm ZWO ASI290MC Gain:240 Exp.:11.0msec
1238フレームをRegistax6でスタック

この日は木星撮影後、再びオリオン大星雲の撮影に挑戦しました。結果は後日。

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2026年3月15日 (日)

2月28日の月 動画スタック

2週間前の写真になってしまいますが、先月末に撮影した月です。
同じ日に一発撮りで撮影したものを以前、アップしましたが、こちらはデジカメの動画撮影機能を使い撮影したものからスタックした画像です。

Dsc_0008a_20260315171601
月 2026/2/28 
μ180(D:180mm f:2160mm)+フラットナーレデューサー×0.8 合成F:9.6 
Nikon D810A 1/250sec ISO400 303フレームスタック

一発撮りの画像よりも細かい部分が鮮明になっているように思います。

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2026年3月 8日 (日)

木星

2月の後半、土曜日ごとにベランダに望遠鏡を出して木星を撮影しました。

21_22_31a
木星 2026/2/21
μ180(D:180mm f:2160mm)+LE24mm ZWO ASI290MC Gain:240 Exp.:12.0msec
Registax6で1235フレームをスタック、ウェーブレット処理、Photoshopで画像処理

21_18_34a
木星 2026/2/28
μ180(D:180mm f:2160mm)+LE24mm ZWO ASI290MC Gain:240 Exp.:12.0msec
Registax6で1266フレームをスタック、ウェーブレット処理、Photoshopで画像処理

同じ拡大率、同じゲイン、露出で撮影していますが、21日の撮影のほうが木星の模様がより鮮明です。やはりシーイングの良し悪しは撮影結果を左右する大きな要因ということでしょうか。

ちなみに、21日の画像、小さくてわかりづらいと思いますが、木星の右側、かなり近いところに4大衛星のひとつカリストが写っています。

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2026年3月 4日 (水)

2月28日の月

先週の土曜日に撮影した月です。
この季節、気流の状態がいいとは思えず、ダメもとで撮影したのですが、意外とよく写ってくれました。ちなみに、動画からのスタックではなく、デジタル一眼レフカメラを使っての一発撮りです。

Dsc_0001_20260304225301
μ180(D:180mm f:2160mm)+フラットナーレデューサー×0.8  Nikon D810A 1/320sec ISO400 

月がこんな感じで撮れたので木星にも期待し、この後、撮影をしたのですが…

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2026年3月 1日 (日)

オリオン大星雲 画像処理やり直し… でも

前回アップしたオリオン大星雲の画像処理をやり直してみました。でも…

Masterlight_bin_1_exposure_45s_rgb__dbe_

画像処理に使ったのはPixinsightとPhotoshop。フラット画像も前回の画像はLED照明(You Tuberの方が撮影時の照明に使うような丸いやつ)でしたがPC画面に変更。Pixinsightでの背景処理はABEからDBEに変更。とあれこれいじくってみました。背景のムラはだいぶなくなりましたが、どうもフラットがイマイチ。ASIAIRで自動露出にして撮影しているのがよくないのか??
あとは、星雲の細かなところを出そうとしすぎたせいで、トラペジウムがある中心部分が完全に白飛び…
とまあ、やり直した割には…という結果ではありますが、口径180mm、焦点距離1728mmの画像は自分で言うのもなんですが、迫力ありますね。

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