1週間前の土曜日、3月21日に自宅ベランダで撮影したしし座の系外星雲です。
M65,66,NGC3628 2026/3/21
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+エクステンダー×1.5ED 合成焦点距離:675mm
ZWO ASI2600MC PRO Gain:100 -10℃ 90sec×21コマコンポジット QBPⅢフィルター使用
Pixinsight,Photoshopで画像処理
ひとつの画角に3つの系外星雲(銀河)が入っています。三角形の頂点に位置するのがNGC3628、右下がM65、左下がM66です。
春の星座のしし座、おとめ座にはたくさんの系外銀河があります。比較的明るい銀河が3つ写るため、人気のある撮影対象ではないかと思います。
ちなみに、今回は新たに導入した焦点距離を1.5倍に延ばすエクステンダーを使用しました。450mmの焦点距離ではやや小さいか?という対象を撮影していければ、と思っています。それと、月面写真にも使っていこうと考えています。
この画像としては… 住宅地の自宅での撮影で空の状態は当然のことながらあまりよくありません。QBPフィルターで光害をカットしているとは言え、その影響なのか、背景のムラがけっこうあります。PixinsightのABEやDBEで修正を試みていますが、使い方を理解しきれていないせいもあり、ムラが完全に抑えられていません。また、コンポジット枚数のせいなのか?けっこうノイジーな画像です。フィルターなのか撮像素子なのか?ゴミか汚れの影響も見てとれます。(修正はしましたが)
いろいろ撮影をすればするだけ課題が噴出する感じです。極軸合わせ等、ASIAIRの使い方はやっとものになってきたのに…
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