2026年2月14日 (土)
2026年2月 9日 (月)
昔撮った天体写真
先月、40年前に撮影した月の写真をアップしましたが、今日は20年前の写真をアップします。昔撮った天体写真シリーズみたいになってきました。
月面 2006/2/5
μ180(D:180mm f:2160mm)+Or25mm OLYNPUS OM-1ボディー 合成F:59 1/4sec
フジクローム TREBI400 スキャン後Photoshopで画像処理
40年前は80mmのアクロマート屈折。そこから20年経過しドールカーカム式の反射望遠鏡に進化?しています。が、この写真もフィルムで撮っています。(カメラはOM-1で変わらず)ラチチュードの狭いリバーサルフィルムで撮影していますが、2月という時期、露出も1/4秒で当然のことながら一発撮り。でも、この写真もけっこうよく写っています。
なんとなく、昔のほうが撮影テクニックが上だったか??
2026年1月31日 (土)
40年前の天体写真②
40年前に撮影した月の写真。もう一枚、なかなかよく写った写真を見つけたのでスキャンして画像処理してみました。
上弦の月 1985/8/25
D:80mm f:910mm屈折+K20mm OLYMPUS OM-1 ZUIKO50mm F1.4 コリメート法で撮影
合成F:32 1/8sec Y2フィルター使用 Kodak Tri-X ミクロファイン1:1 21℃ 11分
前回アップした半月の写真の2日後に撮影しているものです。
この写真も口径80mmのアクロマート屈折にレンズを付けた一眼レフカメラを使ってのコリメート法での撮影です。
スキャン後の画像処理で明るさやコントラスト、シャープ処理など現代的な処理はしましたが、もとのネガですでにかなりよく写っているものでした。
もう少し暖かくなったら、FSQ85を使って同じように撮影してみようか、なんて考え始めています。
2026年1月18日 (日)
40年前の天体写真
改築前の自宅に額に入れて飾っていた月の写真。引越しのドタバタで持ち出すのを忘れ、解体工事でゴミと化してしまい残念な思いをしていました。改築が終わり再度の引っ越し後、片付けの中で古いアルバムを見ていると、なんとその写真と思われるプリントとネガ、そして撮影時のデータノメモを発見!早速、スキャンしてみました。
半月 1985/8/23
D:80mm f:910mm 屈折望遠鏡+K20mm OLYMPUS OM-1 ZUIKO50mm F1.4 コリメート法
合成F:28 露出:1/8sec Y2フィルター使用 Kodak Tri-X 400 ミクロファイン(1:1) 21℃ 11分
1985年なので19歳の大学1年。データを見る限り夏休みということもあり数日にわたって撮影をしています。ごく普通のアクロマートレンズの屈折望遠鏡でコリメート法による撮影。たぶん現在とは比較にならないほど安価であったであろうトライXを自家現像、という時代を感じさせる写真です。が、シーイングに恵まれたのか、80mmの屈折でこれだけ写れば十分では?と思う写りです。この写真を見て、また月面写真を少しまじめにやってみようか、という気になっています。同時に、冷蔵庫に眠っているフィルムでコリメート撮影でこのくらい写せるか?という挑戦もしてみようか、という気にもなっています。(こうなると本当に道楽ジジイです…)
この一連のネガの中に他にもよく写ってそうなコマがあったので、それもスキャンして画像にしてみようかと思います。
2025年4月29日 (火)
桜 銀塩編
月初の遠征では冷蔵庫に眠っていた期限切れのフィルムも使いました。
Mamiya7Ⅱ+Mamiya N80mm F4L フジクロームPROVAI100F
いい色出てます。期限切れしていますが冷蔵庫保管なのでそれほど影響ないのか?

Mamiya7Ⅱ+Mamiya N80mm F4L フジクロームPROVAI100F
こちらも綺麗な発色。
ここ数年で価格が高騰し続けるフィルム。今やブローニーフィルム5本入りがひと箱2万円… どういうこと?と思わず言ってしまいますが、需要がないからショウガないのでしょうか?でも海外ではもっと安いという噂も…
とは言うものの67判のリバーサルフィルムの原板を見ると、この発色、捨てがたい。今さら銀塩で撮る意味は?なんて言葉も聞こえてきますが、撮る対象によってはこんな感じでなんとも言えずいい感じなんですよね。
個人的には、5本入りを買って、対象を選んで使う(2年くらいかけて)というやりかたもありかな、と思っています。でももうちょっと安くならないかな~ 現像代も以前の3倍くらいになってるし…
2024年7月 7日 (日)
フィルムで紫陽花
やはり古い人間(昭和生まれ)だからなのか?どうしてもフィルムの写真をやめられない… デジタルの写りにはかなわない、と思っているのに…
冷蔵庫で眠っていた賞味期限切れのフィルムで撮影した紫陽花です。
Mamiya7Ⅱ+Mamiya N80mm F4L フジ PRO400H 2024/6/16 小室山妙法寺
Mamiya7Ⅱ+Mamiya N80mm F4L フジ PRO400H 2024/6/16 小室山妙法寺
Mamiya7Ⅱ+Mamiya N80mm F4L フジ PRO400H 2024/6/16 小室山妙法寺
今回は冷蔵庫で眠っていたフィルムを使ったのでまだいいですが、現在のフィルムの価格、現像料金を考えると、まあ、月に1本が無難なところでしょうか?
でも、何となくいいんですよね。このちょっと緩い感じが。まあ、ネガフィルムということもありますが。(本当はポジの派手目な発色が大好きなんですが…)
2024年4月20日 (土)
北杜の桜 銀塩編
桜撮影のフィルムが現像を終えて戻ってきました。フィルムでわざわざ撮る意味あるの?という意見もあるかと思いますが、67判のリバーサルフィルムの原板の色って本当に綺麗なんですよね。だからたまにでもフィルムで撮ってみるか、という気になるんです。フィルム代や現像代がすごく値上がりしているので頻繁に、とはいきませんが、こういう広い風景を撮るときにはフィルムカメラも持って出ようかと思っています。
Mamiya7Ⅱ+Mamiya N80mm F4L Kodak エクタクロームE100
デジタルより若干派手な印象の色味です。
Mamiya7Ⅱ+Mamiya N80mm F4L Kodak エクタクロームE100
特に空の青が派手な印象ですね。
2024年2月 4日 (日)
固定撮影でオリオン座を撮る
天体写真を初めて撮ったのは今を去ること45年ほど前になるでしょうか?小学生の高学年だった私は父親のカメラ、オリンパスOM-1を借りて家の玄関前で東の空に昇ってきたオリオン座を撮りました。レンズはZUIKO50mm F1.4。フィルムはたしかトライXだったかと。その当時は住宅があるとは言え、夜の空は今とは比較にならないくらい暗かったと思います。現像が終わってDPE点から写真を持ち帰り、初めて見たオリオン座の写真にはいたく感動した記憶があります。
今はデジタルカメラで高感度性能も向上し、星を点像に撮影するのもそれほど難しくなくなり、天体写真を始める人も固定撮影から、という感じではなくなってしまったんでしょうね。
そんな昔の記憶があるせいか、今でも固定撮影の写真がけっこう好きで、撮影に行ったときちょくちょく撮影しています。そんな写真を。
沈むオリオン 2024/1/13
Mamiya7Ⅱ+MamiyaN65mm F4L F5.6 25min エクタクロームE100
今さら… と言われてしまうかもしれませんが、銀塩、中判カメラで撮影したものです。冷蔵庫で眠っていたフィルムが賞味期限切れになりそうだったので久しぶりにフィルムで撮影しました。
こちらはデジタル。
沈むオリオン 2024/1/13
PENTAX K-70+HD DA21mm F3.2AL Limited F5.6 8min ISO400 Kenko スターリーナイト使用
以前はデジカメは星の色があまり出ない、なんて言われていましたが、今ではこの通り。星もカラフルに写ります。
そうなるともうフィルムカメラの出番はなくなるかもしれないですね。ポジフィルムの原版の色の綺麗さは見たことのない人にはわからないかもしれませんが、ここのところのフィルム代の高騰はすさまじく、現像代も高騰。数年前なら5本セットのパッケージの値段がいまではフィルム1本の値段。現像代も以前の3倍くらいになっているのではないでしょうか。
67判で撮れる枚数が10枚。コスパを考えると… 冷蔵庫に保管しているフィルムを一通り使いきるまでは、と思いますが、その先は考えどころですね。
2023年5月27日 (土)
2023年5月21日 (日)
フィルムで撮る春の風景
もう1ヶ月も前のこととなってしまいましたが、4月に国営アルプスあづみの公園で撮影したフィルムカメラによる写真です。
Mamiya7Ⅱ+Mamiya N80mm F4L エクタクロームE100 2021/4/21 国営アルプスあづみの公園
チューリップ、桜、雪の残る山。春の風景。
Mamiya7Ⅱ+Mamiya N80mm F4L エクタクロームE100 2021/4/21 国営アルプスあづみの公園
こちらは桜+山。
いずれも久しぶりに67判フィルムカメラで撮影しました。フィルムはリバーサルフィルムを使っているので色も鮮やかでコントラスト高めの写真になっています。
ちなみに、フルムは以前に買って冷蔵庫の中で保管していたものです。今現在、リバーサルフィルムはほぼほぼどこにも売っていません。フジフィルムのHPでは材料調達の問題で当面、出荷できない、となっています。値段も爆上がりのフィルム。やはりこのまま衰退、やがてはなくなってしまうのでしょうか?そうだとするとちょっと寂しいですね。
より以前の記事一覧
- フィルムカメラで梅を撮る 2023.02.19
- 広角レンズでひまわり 銀塩編 2022.09.03
- 季節の花 今さら編③ 2022.08.13
- 季節の花 今さら編② 2022.08.12
- 季節の花 今さら編 2022.08.11
- 今さらですが… 2022.08.09
- 撮りっぱなしだった写真の画像処理を 2022.05.02
- フィルムカメラで梅を撮る 2022.03.20
- フィルムで秋桜 2021.10.09
- フィルム コンパクトカメラで桜を撮る 2021.05.05
- フィルムで早春の風景を 2021.03.28
- フィルムで星 2020.12.12
- フィルムで紫陽花② 2020.06.24
- フィルムで紫陽花 2020.06.21
- フィルムの優しさ 2020.03.14
- あじさい寺にて② 2019.07.07
- 行く夏を惜しんで? 2018.08.26
- 乗鞍遠征から 2018.07.21
- 花×フィルム 2018.07.01
- 紫陽花×フィルム 2018.06.17
- フィルムカメラを持って 2018.05.13
- 夕景 フィルムにて 2016.03.06
- 野辺山にて 2016.01.07
- お散歩フォト 2015.12.11
- 星景 富士 2015.12.05
- 夕景 山中湖 その2 2015.12.02
- 光と影 2015.11.10
- フィルムもいいね♪ 2015.04.27
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