2024年2月 3日 (土)

わし星雲

1月遠征の写真、もう一枚。一角獣座のわし星雲です。
わしが羽を広げたように見えるのでこの呼び名がついているようですが、かもめ星雲とも呼ばれています。

Dsc00496472
IC2177 わし星雲 2024/1/13
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+Nikon D810A F5.3 330sec×7×2コマモザイク  ISO3200
QBPフィルター使用  EM200Temma2Z赤道儀 50mm f:250mmガイド鏡+SSAG PHD2で自動追尾

IC2177という番号で通っていますが、シャープレスカタログだと、頭の部分がSh2-282、羽の右側端がSh2-297、右側の羽の手前にポツポツとあるのがSh2-293と295というように細かく分かれています。
今回は左側の羽の先にある刷毛ではいたような星雲も写したくて2コマモザイク合成としました。
この写真では合成の画角上カットしてしまいましたが、左側(東側)の下のほうにNGC2359も写っていました。改めて左側半分の画像を処理してみようかと思っています。

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2024年1月28日 (日)

ぎょしゃ座の星雲、星団

遠征から早、2週間。メイン機材での写真、やっと2枚目です。カラフルなぎょしゃ座の星雲、星団です。

Dsc_00023074
ぎょしゃ座の星雲、星団 2024/1/12
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+Nikon D810A F5.3 330sec×7×4モザイク ISO3200
QBPフィルター使用  EM200Temma2Z赤道儀 50mm f:250mmガイド鏡+SSAG PHD2で自動追尾

画面右端のまが玉星雲(IC405)とその隣のIC410、その上に位置するSh2-234までは今までも2コマモザイクで撮影したことがありましたが、今回は思い切って範囲を広げ4コマモザイクに挑戦してみました。

赤い星雲のすぐ脇には散開星団M38。左には同じく散開星団のM36。画面の左上にはSh2-235、232と言った淡い散光星雲が写ってくれています。
フィルターの効果もあるのか?淡い星雲がけっこう写っています。画像処理の上手な人ならもっと星雲をクッキリあぶりだすことができるのでしょうが、自分ではこれが限界…

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2024年1月21日 (日)

クラゲ星雲

先週の遠征で撮影した写真、やっと一枚仕上げました。ふたご座の足元にあるクラゲ星雲周辺の星野です。

Dsc_00354872
IC443 クラゲ星雲~M35 2024/1/12 
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+Nikon D810A F5.3 330sec×7×2モザイク ISO3200
QBPフィルター使用 EM200Temma2Z赤道儀 50mm f:250mmガイド鏡+SSAG PHD2で自動追尾

IC443(クラゲ星雲)から散開星団M35までを2コマモザイク合成してみました。クラゲが頭から毒でも吹いているみたいに見える赤い散光星雲(Sh2-249)、右下にポツンと丸く輝く散光星雲(Sh2-247)、大きなM35の右下にかなり星が密集している散開星団(NGC2158)といろいろ写っていて楽しい領域ですね。

 

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2023年12月 3日 (日)

オリオン座の星雲

今日も135mmの望遠レンズで撮影した星空の写真を。

Dsc_00627311
オリオン座の星雲 2023/11/19  朝霧高原
Nikon D810A+SAMYANG 135mm F2.0ED UMC F4.5 150sec×11(総露出 27分30秒) ISO3200
Kenko スターリーナイト使用 EM200Temma2Z赤道儀 50mm f:250mmガイド鏡+SSAG PHD2で自動追尾

冬の定番、オリオン座の星雲です。オリオン大星雲に馬頭星雲、バーナードループなどなどいろいろな星雲、ガス雲が点在している領域です。

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2023年11月26日 (日)

NGC1499 カリフォルニア星雲

先週の遠征で撮影してきた写真です。

Dsc_0019268_20231126222501
NGC1499 カリフォルニア星雲 2023/11/18 朝霧高原
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+Nikon D810A F5.3 300sec×8(総露出 40min) ISO3200
LPS-D1フィルター使用 EM200Temma2Z赤道儀 50mmm f:250mmガイド鏡+SSAG PHD2で自動追尾
RAP2、Photoshop、ステライメージ9で画像処理

秋(冬?)の夜長、まだ21時台の撮影。この写真の撮影後、バッテリーの残量不足?で自動導入がうまく機能せず、結局、主力のFSQ85でまともに撮影ができたのはこの1対象のみでした。
ほぼ1年ぶりの撮影。こういう比較的撮りやすい対象でウォーミングアップしてから、と思っていたのに…

まあ、1年ぶりでこれくらい撮れれば御の字です。

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2022年12月17日 (土)

オリオン

ずばり、ストレートにオリオン座を撮影。90秒×12コマ=総露出18分の撮影です。

Dsc_00577012
オリオン座 2022/11/27  朝霧高原
Nikon D5300 HKIR+AF-S MicroNIKKOR60mm f/2.8G ED F4.5 ISO2000 90sec×12

kenko スターリーナイト使用 ポラリエで自動追尾

画像処理の上手な人ならばもっとバーナードループや淡いガス雲の濃淡が出せるのでしょうが、私にはこのあたりが限界。でもオリオン座って本当にガス雲のたまり場ですね。それだけ新しい星が生まれている、ということになるのでしょうか?

 

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2022年12月12日 (月)

冬の星座あれこれ

先月の遠征、冬の夜長?で、けっこうポータブル赤道儀でカメラレンズを使った写真をたくさん撮ってきました。せっかくなのでちょっとずつ紹介していこうと思います。

Dsc_0073808_1
プレアデスとカリフォルニア 2022/11/27  朝霧高原
Nikon D5300 HKIR+AF-S MicroNIKKOR60mm f/2.8G ED F4.5 ISO2000 90sec×8
kenko スターリーナイト使用 ポラリエで自動追尾

ちょっと左によってしまいましたが、ペルセウス座のカリフォルニア星雲とおうし座のM45、プレアデス星団です。ペルセウス座…秋の星座ですね…天体写真の定番的な対象をDXフォーマット+60mmレンズで撮ってみました。

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2022年12月11日 (日)

いっかくじゅう座の星雲

大作?です。自分としては。いっかくじゅう座の星雲を4コマ、モザイク合成で撮影しました。

Dsc_00386164_1
いっかくじゅう座の星雲 コーン星雲~バラ星雲 2022/11/26-27  朝霧高原
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+Nikon D810A F5.3 ISO3200 5min×6コンポジット×4モザイク合成
LPS-D1フィルター使用  EM200Temma2Z赤道儀 50mmガイド鏡+SSAG PHD2にて自動追尾

画面左上の大きくひろがった星雲がコーン星雲と呼ばれるNGC2264。右下がバラ星雲と呼ばれるNGC2237-9です。円錐状だからコーン、という呼び名になっているようですが、自分としてはどうもそうは見えないのですが… ここ数年、ずっと撮影したいと考えていた領域、やっと撮影できました。名前のついた星雲以外の領域もけっこう赤いガス雲があるものですね。

 

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2022年12月 5日 (月)

ぎょしゃ座の星雲、星団 2022

昨年も撮影したぎょしゃ座の星雲、星団。2年連続で撮影しているのに進歩がない… もっと星雲の濃淡が上手に出せるようになりたい!と毎年同じことを思っているのに…

Dsc_00162966
ぎょしゃ座の星雲(IC410,405)、星団(M38) 2022/11/26  朝霧高原
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+Nikon D810A F5.3 ISO3200 300sec×6コマコンポジット×2コマモザイク合成
LPS-D1フィルター使用 EM200Temma2Z赤道儀 50mmガイド鏡+SSAG PHD2で自動追尾

中心の花のような星雲がIC410。右側がその姿からまがたま星雲と呼ばれているIC405です。左上、ギリギリで入っているのが散開星団のM38。ちょっと南に寄ってしまって画面の隅にいってしまいました…

2年ほど前からLPS-D1フィルターを使うようになって、星雲を浮かび上がらせる画像処理はやりやすくなりましたが、明暗というか濃淡というか、星雲のメリハリみたいなものをなかなかうまく表現できません。
何を撮っても星雲のクローズアップ写真は画像処理が難しいですね。

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2022年5月15日 (日)

網状星雲

仕事が始まるとブログの更新が滞ります…

GW遠征で撮影した大物?のラストはこれ。はくちょう座にある網状星雲です。

Dsc_0056594
NGC6960,NGC6992-5 網状星雲 2022/5/4 八千穂高原
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+Nikon D810A F5.3 ISO3200 330sec×4(総露出:22min)
LPS-D1フィルター使用  EM200Temma2Z赤道儀 50mm f:250mmガイド鏡+SSAG PHD2にて自動追尾

毎年のように撮影しようと思っていたものの撮影できず、初撮影です。
暗くて難しい対象というイメージを持っていましたが、いざ撮影してみると画像処理も含め思ったほど難しい感じはありませんでした。まあ、上手な方ならもっと星雲の詳細な部分がデリケートに表現できるのでしょうが… 自分はこれくらいでも十分満足です。

 

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