2025年12月20日 (土)

オリオン座の星雲

オリオン座の三ツ星周辺をフルサイズのデジカメに135mmレンズで撮影しました。

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オリオン座の星雲 2025/11/22
Nikon D810A+SAMYANG 2.0/135 ISO3200 F4.5 2min×15(総露出:30分)
ポラリエで自動追尾  kenko スターリーナイト使用  Pixinsight,Photoshopで画像処理

オリオン大星雲に馬頭星雲、燃える木、バーナードループと散光星雲がにぎやかに写る領域。赤いガスの雲が淡いながらいっぱい写ってくれています。 

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2025年12月 8日 (月)

NGC1499 カリフォルニア星雲

先月の遠征でメイン機材である冷却CMOSカメラで撮影した3対象目、NGC1499、カリフォルニア星雲です。

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NGC1499 カリフォルニア星雲 2025/11/22
FSQ85ED(D:85mm f:450mm) ZWO ASI2600MC PRO F5.3 -10℃ Gain:100
5min×25(総露出:2時間5分)  QBPフィルター使用 Pixinsight、Photoshopで画像処理

前回アップしたIC410に比べると大きいし、明るいしということで見た目はいい感じに仕上がりました。が、星雲のディティールを表現するのは難しいですね。全然うまくいっていない… 
でも、こういうある意味、写しやすい対象から入ってカメラの特性やら画像処理のやり方やらを少しずつ積み上げていくしかないのかな?と思っています。IC410みたいにちょっと難しい対象にいってはダメだと今回わかりました(笑)

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2025年12月 5日 (金)

ぎょしゃ座の散光星雲

ぎょしゃ座の散光星雲、IC410周辺の領域です。

ちょうど1週間前の金曜日、突如、右足に激痛が走り、歩くのも困難な状態になりました。必死に病院に向かい診察をしてもらうと、なんと坐骨神経痛とのこと。薬をもらって帰るも土曜、日曜とほとんど痛みが引かず、月曜、火曜、木曜と3回の整骨院での施術でなんとか痛みは残るものの普通の生活ができるようになりました。その間、在宅勤務にはしたものの朝から晩まで電話とメールに追いかけられ大変な思いをしましたが…

そんなこんなで、先月の遠征での画像、やっと2枚目の完成です。

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IC410周辺 2025/11/21-22  
FSQ85ED(D:85mm f:450mm) ZWO ASI2600MC PRO F5.3 -10℃ Gain:100 
5min×32コマコンポジット  QBPフィルター使用

真ん中ややしたの小さなバラ星雲、的な星雲がIC410です。東側にちょこっと写っているIC405(まが玉星雲)とのセットで撮影されることの多い星雲ですが、450mmの焦点距離にAPS-Cサイズのセンサーだと収まりきらないのでこのIC410を主役としました。
北側にはIC417、画面の左隅にはSh2-237といった散光星雲が写っています。また、全体的にうっすらとした赤いガス星雲も写っています。

この写真を撮影した時は来月も!とノリノリの気持ちでしたが、今の足の状態ではとても長時間の車の運転は無理(ドクターストップもかかっている)。
残念ながら今月の遠征は諦めです…

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2025年11月24日 (月)

ケフェウス座の散光星雲 IC1396

天体写真撮影の遠征から、メイン機材の冷却CMOSカメラでの一枚。

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IC1396  2025/11/21  FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+ZWO ASI2600MC PRO -10℃ QBPフィルター使用
露出:
5min×28 総露出:2時間20分  赤道儀:EM200Temma2Z 50mm f:250mmガイド鏡 ASIair PLUSで自動追尾
Pixinsight、Photoshopで画像処理

ケフェウス座にある散光星雲、IC1396です。秋の夜長を利用して、けっこう早い時間帯から撮影開始。ところが、途中、2回もASIairのwi-fi接続が切断するというアクシデントに。なんとか撮影はできたものの撮影枚数28枚という中途半端な枚数になってしまいました。

ちなみに、冷却CMOSカメラでの撮影はひとつの対象を長時間撮影し、詳細な部分まであぶりだす、というケースが多いようですが、貧乏性の私はせっかく遠征に来たのだからいくつかの対象を、というスタンス。したがって一対象、2~3時間くらいの総露出時間にしています。

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2025年2月 4日 (火)

馬頭星雲と燃える木

先週末の遠征で唯一撮れた写真です。

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馬頭星雲と燃える木 2024/1/31-2/1  朝霧高原
FSQ85ED(D:85mm f:450mm) F5.3 ZWO ASI2600MC PRO Gain:100 -10℃ 5min×27(総露出:2時間15分)
QBPフィルター使用 Pixinsight、Photoshopで画像処理

オリオン座の三ツ星の一番左(西)の星周辺の散光星雲です。
黒い暗黒星雲が馬の頭にそっくりということで馬頭星雲と呼ばれているIC434とその北に位置する燃える木と呼ばれるNGC2024周辺の散光星雲です。

馬頭星雲の東側にある赤いガスを撮影したくて横構図としましたが、南側にもガスは広がっているようなので、縦構図でもよかったかな、と今さら思っています。

この日は曇り空が晴れるのを待って撮影開始。一枚当たり5分の露出で30コマ撮影するころには対象が西に傾き、沈みそうになるくらい。でも結局、それくらいの時間から雲が現れはじめ、最後の3コマは星が滲んでしまい、使い物にならず。それでももう一対象、と思い導入、構図決めをしている最中に空は雲に覆われその後の撮影は諦めました。 
まあ、一枚だけでも撮れたからよしとしましょう。

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2025年1月 3日 (金)

クラゲ星雲

年末遠征での写真、メイン機材での最後の1枚、ふたご座の散光星雲、IC443 クラゲ星雲です。今回の遠征で撮影した中では一番いい写真になったと思います。

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IC443 クラゲ星雲  2024/12/28  朝霧高原
FSQ85ED(D:85mm f:450mm) F5.3 ZWO ASI2600MC PRO -10℃ Gain:100 5min×30(総露出 2時間30分) 
QBPフィルター使用 Pixinshght、Photoshopで画像処理

右下がクラゲ星雲、左側に明るい星の上に広がっているのがSh2-249になります。 クラゲの頭から火を噴いたように赤い散光星雲が広がっています。

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2025年1月 2日 (木)

まが玉星雲

年末遠征で撮影した写真から一枚。

ぎょしゃ座の散光星雲、IC405 まが玉星雲です。デジタル一眼レフカメラで撮影している時は隣に位置するIC410や散開星団M38とひとつの画角におさめるようにモザイク合成をしていましたが、APS-Cサイズのセンサーの冷却CMOSカメラ使用の今回はまが玉星雲のみで切り取ってみました。

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IC405 まが玉星雲 2024/12/28  朝霧高原
FSQ85ED(D:85mm f:450mm) F5.3  ZWO ASI2600MC PRO -10℃ Gain:100 5min×31(総露出 2時間35分) QBPフィルター使用
Pixinsight(ABE,DBE,CC,BXT)、Photoshopにて画像処理

このカメラで初めて赤い散光星雲を撮影しました。Pixinsightでの画像処理もまだまだ慣れず、わからないことも多いですが、なんとかここまで仕上げることができました。今後もいろいろな対象を撮影していければと思います。

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2024年5月19日 (日)

南天の星雲 出目金と彼岸花

先週の遠征では撮影したい対象がありました。ただ南天の低い位置にあるため撮影地の木々との兼ね合いで本当に撮影できるのか?ある意味、賭けにでた感じでした。
雲の発生による待ちがあったため、ただでさえ低い位置の対象がさらに悪条件に、という状況ではありましたが、何とか撮影に成功。2コマモザイク合成としましたが、2コマ目の西側(左側)は後から撮影したため木が写り込んでしまった画像もあり、また飛行機が通過していたり、と東側と同じコンポジット枚数にはできませんでした。でもまあ、これだけ写れば自分の中では大成功です。

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彼岸花星雲と出目金星雲 2024/5/11
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+Nikon D810A F5.3 ISO3200 6min×6+6min×4 2コマモザイク合成
QBPフィルター使用 EM200Temma2Z赤道儀 50mm f:250mmガイド鏡+SSAG PHD2で自動追尾


左側が彼岸花星雲(NGC6357)、右側が出目金星雲(NGC6334)です。出目金は何となくわかりますが、彼岸花は…といつも思ってしまいます。さそり座の尻尾のあたりに位置するため、撮影地や時間が限定される対象かと思います。今回、気が付いたのですが周囲もちょっと赤いガスの星雲?があるように思います。

 

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2024年3月 2日 (土)

そういえば… の天体写真

1月に撮影した天体写真の中にその存在を知らずに、結果、写っていた、というものがありました。2コマモザイク合成の過程で合成した写真の画角からはカットされてしまったため、後で1コマだけで画像処理しよう、と思っていてすっかり忘れていました。今日はその写真の画像処理をしてみました。

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Sh2-294,296?とNGC2359  2024/1/13
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+Nikon D810A F5.3 330sec×7 ISO3200 QBPフィルター使用

わし星雲(IC2177)の西側の領域ですが、一番下(南)画面スレスレのところに見慣れないものが… はじめは雲が写っているのでは、と思っていたのですがNGC2359という立派な散光星雲でした。恥ずかしながらまったくこの天体の存在を知りませんでした。
ただ、散光星雲=赤い星雲というイメージを持っていましたが、この写真では白く出ています。本で見るともっと赤い星雲として写っている画像もありますが、なぜ白いのか??

もうシーズンを過ぎてしまった天体となります。来年はこの星雲を中心にして撮影してみようかと思います。

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2024年2月 3日 (土)

わし星雲

1月遠征の写真、もう一枚。一角獣座のわし星雲です。
わしが羽を広げたように見えるのでこの呼び名がついているようですが、かもめ星雲とも呼ばれています。

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IC2177 わし星雲 2024/1/13
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+Nikon D810A F5.3 330sec×7×2コマモザイク  ISO3200
QBPフィルター使用  EM200Temma2Z赤道儀 50mm f:250mmガイド鏡+SSAG PHD2で自動追尾

IC2177という番号で通っていますが、シャープレスカタログだと、頭の部分がSh2-282、羽の右側端がSh2-297、右側の羽の手前にポツポツとあるのがSh2-293と295というように細かく分かれています。
今回は左側の羽の先にある刷毛ではいたような星雲も写したくて2コマモザイク合成としました。
この写真では合成の画角上カットしてしまいましたが、左側(東側)の下のほうにNGC2359も写っていました。改めて左側半分の画像を処理してみようかと思っています。

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