2026年9月12日 (土)
2026年9月11日 (金)
月面モザイク合成③
月面モザイク、その3です。PhotoshopのPhotomergeが機能しなくなってしまったためMicrosoftのフリーソフト、Image Composite Editor(ICE)を使いました。使い方がよくわからないのですべてソフトウエアにおまかせ。それでもこの結果です。
月 2026/8/24
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+エクステンダー×1.5 合成焦点距離:680mm
ASI290MC Gain:100 Exp.:6.5msec 4コマモザイク合成
4コマとコンポジット枚数が少ないせいか何も問題なし。月の左半分の2枚の元画像が露出オーバーで白飛びしてしまっている部分があるため、よ~く見るとバックの夜空が右半分より明るくなっています。でもこれだけちゃんと合成してくれれば言うことはありません。今後もこのソフトを使っていこうと思います。
2026年9月 9日 (水)
2026年9月 5日 (土)
月面モザイク
8月の後半に撮影した月の写真。今日は2枚モザイク合成の月面です。
月 2026/8/24
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+エクステンダー ×1.5 合成焦点距離:680mm
ASI290MC Gain:100 Exp.6.5msec 2コマモザイク合成
南半球、北半球それぞれを撮影したものをモザイク合成しています。南側の明るい部分が白飛び(飽和)してしまい、画像としてはちょっと、というものですが合成で広い範囲が1枚に収まったからいいか、と個人的には満足。
ちなみに、過去、モザイク合成はPhotoshopのPhotomergeを使ってきましたが、なぜか変換できません、というエラーメッセージが出て機能しない状態。しかたがないので手動で合成を行いました。なんでPhotomergeが機能しなくなったのか?どうすれば治るのか?最近、電話で問い合わせ、というのができないのでまったく対処できません…(チャットではほぼ聞きたいことの答えがかえってこない… 聞き方が悪いのかもしれませんが)
2024年11月30日 (土)
絶好の星見日和なのに…
この週末、天気も良く、空気は乾燥。しかも新月期です。絶好の星見、天体写真撮影日和なはずなのに… 先週末からの風邪がようやく収束してきた状態でここで無理をすると年齢も年齢だし、またぶり返すと嫌だし、ということで遠征を見送っています。本当に今年は天気と新月期と体調のタイミングがあわない年です。ここまでの年も珍しいかもです。
しょうがないので、少し目に撮影した月の画像の処理をしました。
月面 2024/11/12
μ180(D:180mm f:2160mm)+LE24mm Nikon D810A 1/50~1/80sec ISO1000
動画で撮影した画像をスタック、5コマモザイク合成
前回アップした画像は2コマモザイクでしたが、こちらは範囲を広げて5コマモザイク合成です。上手にやれば4コマでカバーできたのでは?と思いますが、いい加減なもので…
2024年11月23日 (土)
2024年5月19日 (日)
南天の星雲 出目金と彼岸花
先週の遠征では撮影したい対象がありました。ただ南天の低い位置にあるため撮影地の木々との兼ね合いで本当に撮影できるのか?ある意味、賭けにでた感じでした。
雲の発生による待ちがあったため、ただでさえ低い位置の対象がさらに悪条件に、という状況ではありましたが、何とか撮影に成功。2コマモザイク合成としましたが、2コマ目の西側(左側)は後から撮影したため木が写り込んでしまった画像もあり、また飛行機が通過していたり、と東側と同じコンポジット枚数にはできませんでした。でもまあ、これだけ写れば自分の中では大成功です。
彼岸花星雲と出目金星雲 2024/5/11
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+Nikon D810A F5.3 ISO3200 6min×6+6min×4 2コマモザイク合成
QBPフィルター使用 EM200Temma2Z赤道儀 50mm f:250mmガイド鏡+SSAG PHD2で自動追尾
左側が彼岸花星雲(NGC6357)、右側が出目金星雲(NGC6334)です。出目金は何となくわかりますが、彼岸花は…といつも思ってしまいます。さそり座の尻尾のあたりに位置するため、撮影地や時間が限定される対象かと思います。今回、気が付いたのですが周囲もちょっと赤いガスの星雲?があるように思います。
2024年2月 3日 (土)
わし星雲
1月遠征の写真、もう一枚。一角獣座のわし星雲です。
わしが羽を広げたように見えるのでこの呼び名がついているようですが、かもめ星雲とも呼ばれています。
IC2177 わし星雲 2024/1/13
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+Nikon D810A F5.3 330sec×7×2コマモザイク ISO3200
QBPフィルター使用 EM200Temma2Z赤道儀 50mm f:250mmガイド鏡+SSAG PHD2で自動追尾
IC2177という番号で通っていますが、シャープレスカタログだと、頭の部分がSh2-282、羽の右側端がSh2-297、右側の羽の手前にポツポツとあるのがSh2-293と295というように細かく分かれています。
今回は左側の羽の先にある刷毛ではいたような星雲も写したくて2コマモザイク合成としました。
この写真では合成の画角上カットしてしまいましたが、左側(東側)の下のほうにNGC2359も写っていました。改めて左側半分の画像を処理してみようかと思っています。
2024年1月28日 (日)
ぎょしゃ座の星雲、星団
遠征から早、2週間。メイン機材での写真、やっと2枚目です。カラフルなぎょしゃ座の星雲、星団です。
ぎょしゃ座の星雲、星団 2024/1/12
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+Nikon D810A F5.3 330sec×7×4モザイク ISO3200
QBPフィルター使用 EM200Temma2Z赤道儀 50mm f:250mmガイド鏡+SSAG PHD2で自動追尾
画面右端のまが玉星雲(IC405)とその隣のIC410、その上に位置するSh2-234までは今までも2コマモザイクで撮影したことがありましたが、今回は思い切って範囲を広げ4コマモザイクに挑戦してみました。
赤い星雲のすぐ脇には散開星団M38。左には同じく散開星団のM36。画面の左上にはSh2-235、232と言った淡い散光星雲が写ってくれています。
フィルターの効果もあるのか?淡い星雲がけっこう写っています。画像処理の上手な人ならもっと星雲をクッキリあぶりだすことができるのでしょうが、自分ではこれが限界…
2024年1月21日 (日)
クラゲ星雲
先週の遠征で撮影した写真、やっと一枚仕上げました。ふたご座の足元にあるクラゲ星雲周辺の星野です。
IC443 クラゲ星雲~M35 2024/1/12
FSQ85ED(D:85mm f:450mm)+Nikon D810A F5.3 330sec×7×2モザイク ISO3200
QBPフィルター使用 EM200Temma2Z赤道儀 50mm f:250mmガイド鏡+SSAG PHD2で自動追尾
IC443(クラゲ星雲)から散開星団M35までを2コマモザイク合成してみました。クラゲが頭から毒でも吹いているみたいに見える赤い散光星雲(Sh2-249)、右下にポツンと丸く輝く散光星雲(Sh2-247)、大きなM35の右下にかなり星が密集している散開星団(NGC2158)といろいろ写っていて楽しい領域ですね。
より以前の記事一覧
- モザイク合成のテスト 2024.01.15
- ガラリと変わって天体写真を 2023.10.09
- いっかくじゅう座の星雲 2022.12.11
- ぎょしゃ座の星雲、星団 2022 2022.12.05
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