M3 再び
先月、口径85mm、焦点距離680mmの望遠鏡を使って撮影した球状星団のM3。昨晩は思い切って1763mmの焦点距離での撮影にトライしました。光景は180mmです。
球状星団 M3 2026/5/9 自宅ベランダにて
μ180(D:180mm f:2160mm)+フラットナーレデューサー×0.8 合成焦点距離:1763mm(F9.8)
ZWO ASI2600MC PRO Gain:100 0℃ 120sec×30(総露出 1時間) QBPⅢフィルター使用
Pixinsight、Photoshopで画像処理
若干、薄雲がかかったような空ではありましたが、全体的に星はちゃんと見えていたので撮影を敢行。ASI Airの極軸合わせやオートガイドのセットにもだいぶ慣れてきたせいか比較的撮影までにかかる時間は短縮されつつあります。
ただ、実は今回、撮影したかったのはM3ではなく、系外星雲のNGC4725。自動導入をしたのですが空の状態がそれほど良いわけではなかったのが原因かプレートソルブがうまくいかず、対象を導入できず断念。比較的明るいM3に対象を変えました。
市街地で空が明るいこと、焦点距離が長いことから露出は1枚当たり2分としましたが、かなり良く写ってくれました。今回は背景のムラもなく、フラットもうまくいったのかな、と思っています。
これだけ写ってくれると個人的には大満足なのですが、やっぱり空の良い場所で撮影したいですね。





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